8月8日 童話館からの絵本「メアリー・スミス」

今朝は朝方、あまりの暑さに目が覚めたとっと家です。まさかの暖房がついていました。どうやらとっとの寝相が悪すぎて、リモコンの暖房スイッチを押してしまっていた模様。夏の暖房、本当にやばかったです。

今日は童話館から今月の本が届きました。

「メアリー・スミス」 作:アンドレア・ユーレン 訳:千葉茂樹 光村教育図書

メアリー・スミスという目覚まし屋さんのお話なのですが、メアリー・スミスは実在の人だそうです。絵本にはご本人の仕事中(!)の写真が載っています。メアリー・スミスの「目覚まし屋」というお仕事も実際にあったとか!面白い。いろいろなことを商売にしちゃうんですね〜

さて、夏休み前のくもんはというと、先生に宿題やった?と聞かれて「うん、1枚!」と元気よく答えたとっと。母は外で脱力。本当はもっとやらないといけないんだよ。でも正直はいいこと。うん、いいこと、、、

そして、くもんから帰ってからはカタカナカードで遊びました。

たまに、あれ?もしかしてカタカナ読めてる?と思う時が時々あって、カードで遊んで確認してみました。結果、気のせいだったみたい。

あ!まさか、のりもの系のカタカナが読めるのか!確認の結果、ヘリコプターの「ヘ」、タクシーの「タ」、モノレールの「モ」はばっちりわかっていたとっとでした。

のりものパワーおそるべし。

「とっとがやりたいように遊ぶの!」と言って、カードを並べるとっと。そして、とっとが読んでその後を母が読みました。その繰り返し。母がちょっとでもあくびをすると、「あくびしちゃだめ!もう一回読むの!」とやり直し。厳しいとっと先生でした。

少しでもカタカナに親しんでくれるといいな。

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