図書館から借りた25冊(8月)

この夏休みは2つの図書館へ本を返しに行っては、また借りてきました。区によって借りれる冊数が違うため、全部で25冊。

せっかくブログに毎晩寝る前に読んだ本を載せるようにしたので、借りた本も記録として残してみようと思いました。1ヶ月で果たして全部読めるか?(我が家は予約が入っていない限りは延長して1ヶ月借ります)

全部読めなくてもいいやと毎回思っているので数冊しか読めず返すことが多いのですが、どうせなら全部読みたい!意識してこの1ヶ月は図書館の本を読んで見ることにします。

①いっぽんのきのえだ 作:コンスタンス・アンダーソン 訳:千葉茂樹 ほるぷ出版
②びゅんびゅん はやいはやぶさごう 絵:溝口イタル 交通新聞社
③交通のインフラ 監修:伊藤 毅 ほるぷ出版
④航空機のひみつ 小学館
⑤ぼくは王さま 作:寺守輝夫 絵:和田誠 理論社
⑥へんてこもりにいこうよ 作・絵:たかどの ほうこ 偕成社
⑦きのうえの おうちへようこそ! 作:ドロシア・ウォーレン・フォックス 訳:おびかゆうこ 偕成社
⑧せなけいこコレクション まほうつかいとねこ 作・絵:せなけいこ すずき出版
⑨どこどこ?セブン 3ともだち 自由国民社
⑩どこどこ?セブン 10いろ、いろいろ 自由国民社
11:オニのサラリーマン 文:富安陽子 絵:大島妙子 福音館書店
12:なぜこうなった? あの絶景のひみつ 文・構成:増田明代 監修:山口耕生 講談社
13:石の卵 文・写真:山田 英春 福音館書店
14:みんなうんち 作:五味太郎 福音館書店
15:日本名作おはなし絵本 一休さん 文:杉山亮 絵:長野ヒデ子 小学館
16:西風号の遭難 絵・文:C・V・オールズバーグ 訳:村上春樹 河出書房新社
17:海のなか のぞいた 作:よしの ゆうすけ 福音館書店
18:はなのあなのはなし 作:やぎゅうげんいちろう 福音館書店
19:おおきな木 作:シェル・シルヴァスタイン 訳:村上春樹 あすなろ書房
20:いちご電鉄ケーキ線 作:二見正直 PHP研究所
21:乗り物ひみつルポ 消防車とハイパーレスキュー 作・絵:モリナガ・ヨウあかね書房
22:はろるどまほうのくにへ 作:クロケット・ジョンソン 訳:岸田衿子 文化出版局
23:どんぐりむらのぱんやさん 作:なかやみわ 学研教育出版
24:はなさかじい 文:松谷みよ子 絵:瀬川康男 フレーベル館
25:きいろいばけつ 作:もりやまみやこ 絵:つちだよしはる あかね書房

⑨⑩のどこどこセブンはとっとの最近のブームです。

間違い探しの本です。これが意外と難しい。けど楽しい。ミッケとはまた違った面白さがあります。

②びゅんびゅん はやいはやぶさごう 絵:溝口イタル 交通新聞社

このシリーズは他にドクターイエロー、しんかんせん、やまのてせん、リニア、ちかてつ、かもつれっしゃについて描かれているものが出ています。

今回ははやぶさについて描かれたものを。車両基地の様子も描かれていて楽しいです。

とっとチョイスももちろんありますが(②③④21)私が読みたくて借りた本もいくつかあります(⑦、11、12、16)11や12は有名な絵本だと思いますが、どんなのかな〜と気になっていて借りました。

12の表紙を夫に見せたとき、「絵でしょ」ですって!

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