残念なひらがな

なんのことかと思いますが、失敗したなと思うことが。

1学期からちょくちょくひらがなを小学校の先生に赤ペンで直されているとっと。しっかり自分のくせがついてしまっていたんですね。直さなければと思い、夏はひらがなの練習をしました。特に自分の名前。自分の名前を直されるてどうよ?と思うのです。

せっかく、ノートに練習して綺麗な字がその時は書けるようになったのです。

だけど、2学期始まって、学校でテストに書いている名前が元どおり。

くもんで練習しているうちにしっかり自分の癖が身についたんでしょうね。身について欲しいのはそこじゃないのに。

ひらがな、カタカナは未だ間違うこともあります。「ミルク」が「メルク」になってたりとか。「めがね」が「ぬがね」とか。

漢字の練習も始めていますが、漢字は成り立ちを覚えているのか、あまり間違うことが少ない気がします。すんなり頭に入っている気がします。ただ、とめ、ハネ、はらいが微妙なくらい。(漢字はそこが重要ですが。。。)

とりあえず、ひらがな、カタカナ、漢字の書き取りを日課にしようねと約束したので、コツコツやっていこうと思っています。

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