とっとに、3冊いいよ〜と言ったら、選んで来た3冊。
「ホッキョクグマくん、だいじょうぶ?」作:ロバート・E・ウェルズ 訳:せな あいこ 評論社
「ちいさなかがくのとも くるまはこびます」文:小風さち 絵:鈴木 周作 福音館書店
「ぼくの町に電車がきた」文・絵:鈴木まもる 岩崎書店
「ホッキョクグマくん、だいじょうぶ?」は図書館から借りた本です。
北極の氷が溶けると、地球にどんな影響があるのかがわかりやすい描かれています。これは逆に私が勉強になりました。温暖化のしくみもこれでちゃんと、説明出来る!ような気がします。
とっとはと言いますと、「氷の上に氷がのるから、ホッキョクグマくんが困るんだよ」と。そうなの??
とっとにはまだ難しい内容だったかな。もう少ししたら、再チャレンジの本です。
残り2冊はもう、とっとのお気に入り。それぞれ、読むのもう何回目だか、最早わからないくらい読んでる2冊。中身は割愛します。
最後の一冊読む前に、今日はこれで、もう電気消して寝るからねと宣言しました。「うん、わかった!」と元気よく返事するとっと。
にも関わらず、読み終わると、あと一冊とぐずります。
あと、一冊くらいならいいかなと思う反面、こちらもう寝るぞモードに入っています。
じゃあ、明日の朝読んであげるよと無謀な約束をしたがために、30日の今朝バタバタ。
でも、約束通り読みました。3冊。時間との戦いでした。この3冊はまた夜に。