幼年童話はいつから?

最近思うことです。

我が家は圧倒的に絵本がまだ多いです。ほぼ絵本です。私が絵本好きというのもあり、集めるのも絵本、借りるのも絵本、読んであげるのも絵本。

ですが、そろそろ絵が少なく文字でストーリーがわかるものを、とも思います。

試しに幼年童話の王道2冊買いました。

「エルマーのぼうけん」作:ルース・スタイルス・ガネット 絵:ルース・クリスマン・ガネット 訳:渡辺茂男 福音館書店

「いやいやえん」作:中川 李枝子  絵:大村 百合子  福音館書店

残念ながら、「エルマーのぼうけん」は途中まで読んであげて、そのまま。。。「いやいやえん」に至っては全く手をつけておりません。。。せっかく買ったのに。

今年は少しずつ少しずつ、幼年童話を読んであげる機会を増やしていこうと思います。のちのちはとっと一人読み。

ですがそうなると、読んであげなくなるの寂しい!

読んで〜と絵本を持ってくる今を大切にしたいです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です