月曜日、くもんの教室も夏休みだったため、約1週間ぶりに行きました。愚図らずに教室にすんなり入ってくれてほっと一安心。終わったときも、にこにこ笑顔で出て来てくれて、安心しました。まだ、波があるとっとなので、毎回どきどきです。
夜は、brioで遊んでいたため時間なくなり寝る前の絵本は2冊だけ。
「読んで〜」と選んできたのは以下でした。
「いっぽんのきのえだ」作:コンスタンス・アンダーソン 訳:千葉茂樹 ほるぷ出版
同じ木の枝でも動物たちによって使い方が違うというところが面白いです。わにの使い方が頭いいなぁ〜と感心。動物の方が人間より賢いかも。。。
「びゅんびゅんはやいはやぶさごう」絵:溝口イタル 交通新聞社
これはとっとの大好きなシリーズ。「読んであげるね〜」と借りてから既に何度か読み聞かせてくれました。とっと読みは文字通りではなく、絵をみて言葉を紡いでいく形ですが、読み終わったあとは毎回ドヤ顔。
東京駅から青函トンネルを通って新函館北斗駅までを描いています。途中、車両基地で検査する様子も描かれています。今回は母が読みました。