寝る前に絵本が読めると、ようやく平常運転という気持ちになります。
それでも寝る時間が迫っているため3冊だけ。
「いそがしいよる」作・絵:さとうわきこ 福音館書店
ばばばあちゃん、すごいよ。家の中のもの全部出しちゃうんだもん。そりゃ忙しいよ、と毎回読むたびに思います。大人のこういう目線で読んじゃダメですね。でもまたもとに戻すの大変だろうなぁと思わずにはいられない。。。
「おたすけこびとのまいごさがし」
「おたすけこびとのクリスマス」
文:なかがわちひろ 文:コヨセジュンジ 徳間書店
おたすけこびとシリーズは乗り物好きにはたまらないと思います。とにかくいろいろな重機が大活躍、絵本の中狭しと描かれています。
文字が少ない絵本なので、今回とっとは母が読むより先に自分で文字を追っていました。
本当によく、最近はひらがなを自分で読む&書くようになりました。保育園から持って返ったものに、「パパままだいすき」と書いてあったりするので、もう嬉しい!お手紙も書くのが楽しくなってくるんでしょうね。じいじばあばに書いてあげたらそれはそれは喜ぶだろうなぁ。