7月29日 やっぱりくもんは悶々

18時半にくもんの教室につき、教室の中に入ったのは19時です。

30分中、何をしていたかと言えば、入り口で教室に入る入らないでまたぐずっておりました。

泣くとっと。泣きたいのはこっちです。

もうくもん辞めちゃおうか。でもここで辞めてしまったら、ぐずれば嫌なことは止めれると思うんじゃないか。いろいろと考えました。

結局は先生が出てきて下さって、とっとに話しかけるんですけど、目を合わせようとしないとっと。それでも辛抱強くお話して下さる先生。

「じゃあ、ひらがなだけやる?」

その言葉に「うん」というとっと。「おかあさんも一緒じゃなきゃいや」と言い出すので、一緒に教室に入りました。

それでも泣きながら教室入るとっと。みんなが見ており、おそらくもう有名人です。

ひらがなを書き始めたら、調子出てきて、かるたの絵を見て、「これって猿も木から落ちるの絵だよね〜」とか言い出すとっと。

「これだけ〜?他にないの〜?」」と上機嫌でひらがなのプリントをどんどん進めて行きます。

さっきまでの泣きやぐずりは一体なんだったんだろう。。。

毎回こんな感じだとさすがにキツイです。

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