「あたまをつかった小さなおばあさん」 ホープ・ニューウェル作
「しょうぼうねこ」エスター・アベリル作
2冊ともに今月童話館から届いた本。しょうぼうねこはうっかりしていて、ちょうど図書館から借りてきた本でした。。。ま、いっか。
それにしても読み聞かせるのが大変な長さになってきました。前は10冊とか普通に行けたのに、やっぱり最近は1冊が長いから、頑張って2冊。母が睡魔に負けると、1冊。しかも途中まで。
もちろんまだ絵本が好きなとっと。絵本優勢な中、そろそろ幼年童話も増やしていければとも思ったりしているのですが、うまいバランスが取れません。でもそんな時に童話館から年齢にあった本が届いてくれるので、すんなり読みたがります。やっぱり自分用に届く新しい本というのは嬉しいものなのでしょう。
あとは、とっとにとって、ハマるシリーズを見つけてあげれたらなと思います。
マジックツリーハウスはタイタニック効果で興味を持っているので、読ませるチャンスなのかなと思ったりします。