本棚から絵本が溢れています。
ただでさえ溢れているのに、こーちゃも生まれ、こーちゃの絵本も本棚に入れてあげないといけない。でも本棚のスペースには限りがある。
どうしよーどうしよーとずっと悩んでいました。
と言うわけで、絵本の整理を今週は頑張っています。
童話館からその年齢にあった本が届きます。こどものともも年少、年中、年長で分けることができるので、本棚をとっと用、こーちゃ用、かつ童話館から届く年齢別で分けました。あと乗り物絵本。
こーちゃの本は、仕舞い込んであった絵本を出しました。こーちゃが生まれるとは思いもせず、とっとと一緒によく読んだから捨てれないよということで仕舞い込んでいた絵本たちです。「こどものとも012」の箱が行方不明で見つけれず。とりあえず3箱分赤ちゃん絵本を本棚に移動。
代わりに、買ったけど殆ど読まなかった絵本は処分。もしかしたらこーちゃは読むかも知れませんが、その時は図書館で。
幼年童話の本を全面的にとっとの目のつくところへ。
まだ、本の山は4つ。母の本は1階へ。あとは棚を買い足し、スペースを作れば、あらかたの絵本は入るのではと思っています。
どの本をとっても、ぜひ読んで!という本ばかりの本棚ができたなーと大満足です。
またとっとの本が増えてきたら、絵本を減らして、文字の多い本の置き場所を考えなくてはですが、、、