昨日の寝る前に読んだ本を記録。
時間がなく、「今日は2冊かな〜」と言ったら、とっとが下の2冊を選んできました。
「しゅつどう!しょうぼうたい」 鎌田歩作・絵 金の星社
「じっちょりんのなつのいちにち」 かとうあじゅ 文渓堂
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時間がなく、「今日は2冊かな〜」と言ったら、とっとが下の2冊を選んできました。
「しゅつどう!しょうぼうたい」 鎌田歩作・絵 金の星社
「じっちょりんのなつのいちにち」 かとうあじゅ 文渓堂
続きを読む「地下鉄のできるまで」 作 加古里子 福音館書店
「ぼくの町に電車がきた」(鈴木まもる 文・絵 岩崎書店)に続いてこれも工事の本。断面から工事の様子を最初から最後まで見せるというすごいことをやってのけていて、文明の利器を余すことなく使っている様子が事細かに描かれています。こうやって作るのね、と親も勉強になりました。
続きを読む「ぼくの町に電車がきた」 文・絵 鈴木まもる 岩崎書店
1959年から1961年にかけて行われた、伊豆半島の伊東から下田まで線路をひく工事を描いた絵本です。孫が当時この工事に携わったおじいちゃんから聞いた話を話す形をとっているので、工事の話といっても、優しい口調で書かれていると思います。
続きを読むとっとの大好きな本の中に「ミッケ!」があります。きっと好きな人は多いはず。私も好きで「ミッケ!」と「チャレンジミッケ!」揃えました。
ミッケ! 文 ジーン・マルゾーロ 写真 ウォルター・ウィック 小学館
寝る前の1冊に「ミッケ!」が入っているとちょっとうろたえます。1ページに時間がかかるため、終わるの何時?!と頭のなかで計算が始まります。
続きを読む私は、翌日の夕飯の準備を夕飯食べた後にやります。今日も明日の夕飯用のハンバーグを作っていて、野菜を切って、さぁ、こねるか〜と思っていたところに、
「何か手伝いたいな〜」
とつぶやく子がいるではありませんか!
いつもは、玉ねぎの皮をむいてもらったり、ピーマンの種を取ってもらったりしているのですが、それももう終わっちゃったよ〜
今日はハンバーグのタネをもみもみしてもらうことにしました。
クレーンクレーン 文 竹下文子 絵 鈴木まもる 偕成社
竹下文子さんと鈴木まもるさんのコンビの絵本は好きなのがいっぱいあって、実際、家でもいろいろと揃えておりますが、今日とっとが「読んで〜」と持ってきたのはこの「クレーンクレーン」でした。
続きを読む我が家はママチャリありません。
保育園でママチャリないと言うと、お母さんたちや先生に驚かれます。
買おう買おうと思っていたんですが、機会を逃し、買わなくても大丈夫じゃない?という話に落ち着いて今に至ってます。
毎朝、とっとは歩いて、私は自分の自転車を押して、二人で手を繋いで保育園まで行きます。保育園まで歩いて10分くらいでしょうか。
車も持っていないので、どこに行くにも歩きと電車です。
歩きで不自由ないのですが、とっとが自転車乗れるようになると、きっと行動範囲広がるはず!と昨年のクリスマスに自転車をプレゼントしました。
続きを読む理想は次のおもちゃで遊ぶなら、今遊んでいるおもちゃは片付けること。
言うだけなら簡単ですが、今となっては、これが本当に難しい。
もっと小さい時から習慣づけしておけばよかったと、本当に、心の底から、本当に思います。